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みんなでつくる希望の京都−山田啓二の希望のマニフェスト−
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VOL.5 2005年10月18日

 秋、京都が得意とする季節の到来である。毎年、この時期、全国の書店では、京都の紅葉の名所などを案内したいわゆる「京都本」が山積みになり、全国から多くの方々が古都の秋を楽しみに来られる。愛知万博の混雑に疲れた方は、是非京都においでやす。お待ちしています。
 さて、行楽といえばお弁当も楽しみのひとつだ。
 京都府では、この度、「健康ばんざい 京のおばんざい弁当シリーズ」の普及に取り組んでいる。これは、京都を「健康長寿日本一」にする取組のひとつとして打ち出したものだ。
 「医食同源」の言葉のとおり、毎日の食事は私たちの体をつくる大切なものである。 しかし、なにかとせわしい現代、今やコンビニ弁当などはかかせないという人も多くなっているのが実状である。忙しい方にとっては、このお弁当が健康の決め手になるかもしれない。健康で長生きするためには、毎日のバランスのとれたお弁当の存在が求められている。
 京都には、地元の野菜をたっぷりと使い栄養的にもバランスがとれた伝統的な家庭料理の「おばんざい」がある。そこでこの「おばんざい」をとりいれ、栄養バランスに十分配慮した健康弁当を「京のおばんざい弁当」として認定し、認定マークも作成した。お弁当を買われる時には、このマークがあるお弁当を買っていただきたい。
 健康は一日にしてならず。毎日の積み重ねが20年後、30年後の体をつくる。私も齢50を越した。健康が気になる世代である。
 どうか、おばんざい弁当で、健康ばんざいとなるようにしていただきたい。

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